押し上げる

2015年10月31日 16:48

エーベンから林の中の道を歩いて下りました。線路とは付かず離れずで、しかも開けている場所はあまりないので撮影できるポイントは限られます。
まずはエーベンの直前、林の中を上ってくるカット。

(2015.09 Burgeck~Eben)
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開けた場所が見つからないまま列車の時刻が近づいてしまい、踏切から接近戦で。

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だいぶ下ってイェンバッハの街の外れあたりで引きのとれるところがありました。

(2015.09 Jenbach~Burgeck)
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爆煙でした。

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エーベン

2015年10月30日 21:17

途中駅エーベンで下車しました。前回来たときは終点のSeespitzまで行ったのですが、今回は勾配区間中心に撮影することにしました。ここで降りても終点まで行っても運賃は23ユーロと変わらないのですが。

この駅では列車交換が行われます。

(2015.09 Eben)
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山を降りる列車が出た後、Seespitz行きは機関車を先頭に付け替えて発車していきます。
機回し中、床下にピニオンギアが見えます。

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ここからは大した勾配はありません。

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駅の直前まで最急勾配160パーミル。

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アーヘンゼーバーン

2015年10月29日 21:44

天候も好転してきたので10時の列車に乗ることにしました。
アーヘンゼーバーン、1889年開業、今も全ての列車が蒸気機関車で運転されています。

(2015.09 Jenbach)
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途中駅のエーベン(Eben)まではリッゲンバッハ式のラックレール区間、機関車は2両の客車の後ろに付いて押し上げて行きます。
機関車は勾配区間でボイラーが水平になるように前のめりのスタイルをしています。
駅を出ると機関区の横を通ります。山から降りてきた3号機の横を抜けていきます。

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在籍する機関車は4両、ですので庫も4線。転線はトラバーサー使用です。

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ここを過ぎるとすぐに勾配区間にかかり、爆煙をあげて歩く程度のスピードでゆっくりと登っていきます。

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ツィラータールバーン

2015年10月27日 20:33

列車で国境を越えてインスブルックに投宿。
翌朝、列車で20分ほどのイェンバッハに。アーヘンゼーバーンの朝イチの列車に乗るつもりで出てきたのですが、空はどんより曇っていました。とりあえず一本目はあきらめてイェンバッハで撮影することにしました。ここから出ているもう一本の私鉄であるツィラータールバーンにも蒸機列車が走っています。(一日一往復だけですが) 機関庫では朝の整備が始まっていました。
中で写真を撮ってもいいかと聞くとOKだったので庫のなかへ。

(2015.09 Jenbach)
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一線だけのウナギの寝床のような庫の中には3両のカマがいました。火が入っているのは一番後ろのテンダー機のみ。2両のタンク機は整備中でした。

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こちらは準備ができたようでそろそろ出庫です。

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スチームトラム

2015年10月26日 19:34

ミュンヘンから90kmほどのPrien am Chiemseeというところからバイエルン州最大の湖であるキーム湖(Chiemsee)の港までの2km弱の鉄道がキームゼー鉄道(Chiemsee-Bahn)です。そこには1887年の開業時から使われている蒸気機関車があり、路面鉄道での使用に適するように屋根と腰板で覆われておりスチームトラムと呼ばれています。

(2015.09 Prien Hbf)
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転向せずに両方向に運行しやすいように、機関士は車体中央部のボイラ横で運転します。

(2015.09 車内)
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スチームトラムとは言うものの、併用軌道区間はなく、住宅地や木立の中を走ります。

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線路は平坦なため煙が出るのは発車時のみ。

(2015.09 Prien Stock)
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ミュンヘンの地下鉄駅(3)

2015年10月23日 20:44

ミュンヘンの地下鉄、ドイツなのでUバーンですね。開通は1971年以降、技術や社会の状況が大胆なデザインを生むのに十分熟した時代が到来していたのだと思います。

A型車と呼ばれる旧型車。とはいえまだまだ主力のようです。好ましいスタイルです。

(2015.09 Lehel)
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Lehel駅と似たデザインですが、色の違いでずいぶん印象が違います。

(2015.09 Theresienwiese)
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ここはずいぶんと近代的なデザイン。

(2015.09 Arabellapark)
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この日は何かのお祭りだったのか、民族衣装を着た人々を多くみかけました。男性は膝までのズボン、女性は前掛け。
木を思わせる緑の柱のなかで、ちょっとメルヘンな雰囲気でした。

(2015.09 Böhmerwaldplatz)
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ミュンヘンの地下鉄駅(2)

2015年10月22日 19:51

他の駅もそれぞれ個性的なデザインを凝らした造りです。

(2015.09 Moosach)
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(2015.09 Olympia-Einkaufszentrum)
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(2015.09 Schwanthalerhöhe)
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ミュンヘンの地下鉄駅

2015年10月20日 20:55

9月の連休にヨーロッパに行ってきました。
最初に着いたのはミュンヘン。ここでの目的は地下鉄の駅巡り。
なかでも「世界の地下鉄駅がスゴイ」的なサイトによく出てくる2駅はぜひ行ってみたかったところです。

(2015.09 Georg-Brauchle-Ring)
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(2015.09 Westfriedhof)
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素晴らしい、の一言です。
日本の地下鉄駅の貧弱さが情けなくなります。




ホッパーのある風景

2015年10月19日 20:38

巨大なホッパーと薄汚れた蒸気機関車。
観光鉄道化により変わりつつある芭石鉄路ですが、他の国の保存鉄道とはちがう現役っぽさはまだ失われていません。

(2015.08 躍進)
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芭石シリーズはこれにて終了です。

トワイライトゾーン

2015年10月17日 17:24

躍進の踏切横の坂を上っていくと炭鉱の施設が並ぶ区域になり、トロッコのレールが敷かれていました。

今は使われていなさそうな小さなホッパー。

(2015.08 躍進)
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トロッコの修理工場のようでした。

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煉瓦の建物に引き込まれるレール。

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草に埋もれたインクラインもありました。

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