活発

2013年09月30日 20:22

プルウォダディ製糖工場。隣接するヤードと工場の間のみの輸送ですが、活発に動いていました。
さとうきび満載の列車を逆向きのプッシュプルで工場まで押し込み、すぐに帰ってきて休む間もなく次の列車にとりかかるという状況でした。
ヤードと工場の間は僅かの距離ですが、踏切と鉄橋があり見せ場になっていました。

後から押している機関車です。画面奥に向かって進んでいます。

(2013.08 Purwodadi)
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押し役の機関車はすぐに単機で戻ってきます。

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巨樹

2013年09月29日 20:06

製糖工場のヤードにはどこも木が植えられていて、巨樹と呼んでいいほどに成長し熱帯の日差しを遮り心地よい日影をつくっています。

(2013.08 Purwodadi)
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(2013.08 Kanigoro)
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砂を撒く

2013年09月28日 09:20

重い列車を引き出すときなどは動輪が空転しないように砂を撒きます。普通は機関車の砂撒き装置から機関士のコントロールで撒くのですが、インドネシアではフロントデッキに人が乗って手で線路に砂をサラサラと撒きながら走ります。ボイラの上にある砂タンクに砂を補給するにはそれなりの設備もいりますからこの方が楽なんでしょうね。

(2013.08 Cepu)
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(2013.08 Kanigoro)
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DL

2013年09月23日 17:42

ナローのDL、「こんなのが走ってたら日本じゃ大騒ぎだね」などと言い合いながらも目の前のSLの方にどうしても目が行ってしまっておろそかになりがちな存在。今回は意識してDLもしっかり撮るようにしました。

(2013.08 Semboro)
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(2013.08 Asembagus)
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(2013.08 Rejosari)
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(2013.08 Pagottan)
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レジョサリの10号機

2013年09月22日 13:11

レジョサリ製糖工場では10号機のみが有火の状態でした。
多くの工場が畑から工場までのサトウキビの運搬をトラックに転換し、鉄道による輸送は工場内のみという状況になっています。マディウン近郊の4つの製糖工場(Pagottan、Kanigoro、Purwodadi、Rejosari)はいずれもそんな状況でした。

民家があり子供もいますが、工場の敷地内です。

(2013.08 Rejosari)
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この10号機、特殊な駆動方法になっています。
シリンダからの主連棒は動輪ではなくジャック軸と呼ばれる中間軸に繋がっています。台枠内でギア結合されたもう一軸の中間軸に繋がるロッドがその前後2軸ずつの動輪を回します。なんでこんな複雑な機構にしたのかよくわからない機関車です。

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木漏れ日

2013年09月20日 19:46

蒸気機関車の煙は薪を焚いた煙なので白っぽい煙になります。
ポツンと停まったDLの方に流れた煙によって劇的なシーンが見られました。

(2013.08 Asembagus)
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木々の間に停車中、煙突からモヤモヤと立ち上る煙によって光のシャワーが降りそそぎました。

(2013.08 Olean)
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踏切

2013年09月19日 21:06

パゴッタン製糖工場、ヤードの真ん中を道が横切っていて踏み切りになっていました。
遮断機を上げ下げする紐のところに小屋があり踏切番が座っていました。

(2013.08 Pagottan)
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両側の遮断機の間隔は50mほどあるでしょうか。
線路はこんな感じで気ままに敷かれています。バイクが通っているところが道です。

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工場側にも遮断機がありました。

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チェプ森林鉄道(2)

2013年09月17日 19:59

機関車はドイツ製のEタンク。小さいながらもドイツ製らしい無骨さ、黒いボディに、煙室ハンドル、フロントデッキ、動輪、プレートの赤、なかなか好みのスタイルです。

(2013.08 Cepu)
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チェプ森林鉄道

2013年09月16日 17:46

家具などに使われるチーク材の搬出用としてかつては長大な路線を有していた森林鉄道です。現在は木材の搬出は行われておらず、保存鉄道として蒸気機関車のチャーター運転が行われています。

機関車に連なる貨車には大きな丸太。往時を偲ばせるための演出ですが、それに応えて丸太を主役にして撮ってみました。

(2013.08 Cepu)
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花火

2013年09月15日 07:27

燃料が木材やバガスなので力行時には煙突から火の粉を撒き散らしながら走ります。
昼間は見えませんが、フォトランで機関車の後の貨車に添乗していて風向きなどの条件が悪いと頭から火の粉をかぶることになりシャツは穴だらけになってしまいます。今回はチェプで一枚駄目にしました。
夜ともなれば、火の粉はまるで花火のように美しく見えます。

サトウキビ満載の列車を引き出し、盛大に花火を上げてくれました。

(2013.08 Kanigoro)
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プルウォダディでは庫の前に機関車を並べて花火を打ち上げてもらいました。

(2013.08 Purwodadi)
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